ベビースキンケアの基本は予防スキンケア!ベビーローションで肌トラブルを未然に防ぐ

乳児湿疹などの肌トラブルができてから対策をしていた昔と違って、最近では赤ちゃんのお肌に肌トラブルができないよう予防のためにスキンケアをしましょうという考えが主流になってきています。
赤ちゃんの肌トラブル予防スキンケアなのでベビー予防スキンケアと呼んだりもしますが、赤ちゃんの予防スキンケアとはどのようなものなのか、具体的に何をすれば良いのかなど予防スキンケアの基本をご紹介します。
予防スキンケアのステップ1(お肌を清潔に)
乳児湿疹のような赤ちゃんに起こりやすい肌トラブルを予防するには日々赤ちゃんのお肌を健やかな状態に保つことが不可欠です。
健やかな状態ではない=肌トラブルを起こしやすい肌
だからです。
では、赤ちゃんのお肌を健やかな状態に保つために必要なことは何かというと2つあります。
そのうちの一つが「お肌を清潔にすること」
ベビースキンケアに当てはめるとベビーソープが活躍するステップです。
お肌は普通に生活しているだけで、汗や皮脂・垢、空気中のホコリや花粉、細菌、ウイルスなどで汚れていきます。
汚れを放置しているとお肌への負担となり肌トラブルの原因となります。
そのため、赤ちゃんのお肌の汚れは放置せず、綺麗に洗い流してあげることが大切です。
ただし注意したいことが一つあります。
ベビーソープは赤ちゃんのお肌を清潔にするために役立ちますが、配合されている成分によってはお肌への刺激となります。特に脱脂力が強いベビーソープだと皮脂というお肌を守るバリアを奪った上にダメージを与えることとなり、肌トラブルにつながりかねません。
使用するベビーソープは赤ちゃんのお肌への負担を考慮して選びたいものです。
予防スキンケアのステップ2(保湿ケアで乾燥対策)
健やかなお肌というのはお肌のバリア機能がちゃんと働いている状態です。
お肌のバリア機能を担っているのは主にお肌の水分と皮脂膜という油分です。
ですが、赤ちゃんの場合はこのお肌のバリア機能が未熟といわれており、さらに入浴後のお肌は皮脂が落とされた状態なので乾燥しやすくなっています。
お肌が乾燥するということはお肌のバリア機能が働かないということなので、ちょっとしたダメージなどで肌トラブルを起こしかねません。
そのため、未熟な赤ちゃんのお肌のバリア機能をサポートするため、そして入浴後の皮脂が失われたお肌を乾燥から守るためにベビーローションを使ってしっかりと保湿します。
ベビーローションは乳液タイプが多くなっていて水分と油分を一度に補うことができるので赤ちゃんの保湿スキンケアにもってこいです。
ただし、選び方はベビーソープと同様、ベビーローション自体がお肌への負担とならないよう、お肌へのやさしさ重視で選びましょう。
これらスキンケアとしてはごくごく当たり前とも言えるような清潔&保湿というお肌のケアが赤ちゃんのお肌を健やかに保ち、乳児湿疹を予防するために最も大切なケアとなります。
基本こそおろそかにされがちなので、基本的なケアこそが最大の肌トラブル予防につながると認識してしっかりとケアしてあげましょう。

